(for Internet Explorer)
CMainFrame::ShowToolBars
CMainFrame::HideToolBars
CMainFrame::OnCreate
CMainFrame::OnSelect
選択ボタンを押したとき
ツールバーの表示非表示:
ツールバーの生成:
CMainFrame::OnRotate
CMainFrame::OnCreateText
多くの場合、CMainFrame::m_mode を設定して、
UpdateCreateToolBar します。
CMainFrame::UpdateCreateToolBar
初期非表示の処理あり
■テスト項目
●=成功。コードを修正したらすべて元に戻す(再テスト)

●最小化、元に戻すを行って、全ツールバーの非表示状態、位置、ドッキング状態が再現されること。
  ●通常モード
  ●ビューアモード
  ●全部ドッキング状態で、1つずつツールバーを非表示
  ●全部フローティング状態で、1つずつツールバーを非表示
●非表示、表示を行って、(以下同上)
  ただし、ビューアモードを表示に戻すと通常モードになること。
  ●通常モード
  ●ビューアモード
  ●全部ドッキング状態で、1つずつツールバーを非表示
  ●全部フローティング状態で、1つずつツールバーを非表示
●アプリを終了させても、プロパティバーのドッキング状態(左右)、
  位置、非表示状態とそれから表示状態に変えたときのドッキング状態、が保存されていること
  (他のほとんどのバーは保存対象外)
  ●通常状態
  ●最小化状態で閉じて通常で開く
  ●通常で閉じて最小化で開く
  ●最小化状態で閉じて最小化で開く
●最小化状態で起動(App::m_nCmdShow=7)して、プロパティを表示非表示が切り替えられること。
●最小化起動(App::m_nCmdShow=7)して, PropBar と InputBar を一瞬でも表示させない。
●メインウィンドウを移動するとフローティングしているプロパティバーがついてくること。
●プロパティを非表示から表示にしたとき、画面の外に出るなら、画面の中に入れること。
  上下左右
●フローティングしているプロパティバーのサイズを上下左右変えられること。
  サイズは保存しない




■関連コード

CCatsPropBar  CMainFrm::m_PropBar
CMainFrm::OnMove
CMainFrm::OnSize