■テスト項目
●=成功。コードを修正したらすべて元に戻す(再テスト)
●最小化、元に戻すを行って、全ツールバーの非表示状態、位置、ドッキング状態が再現されること。
●通常モード
●ビューアモード
●全部ドッキング状態で、1つずつツールバーを非表示
●全部フローティング状態で、1つずつツールバーを非表示
●非表示、表示を行って、(以下同上)
ただし、ビューアモードを表示に戻すと通常モードになること。
●通常モード
●ビューアモード
●全部ドッキング状態で、1つずつツールバーを非表示
●全部フローティング状態で、1つずつツールバーを非表示
●アプリを終了させても、プロパティバーのドッキング状態(左右)、
位置、非表示状態とそれから表示状態に変えたときのドッキング状態、が保存されていること
(他のほとんどのバーは保存対象外)
●通常状態
●最小化状態で閉じて通常で開く
●通常で閉じて最小化で開く
●最小化状態で閉じて最小化で開く
●最小化状態で起動(App::m_nCmdShow=7)して、プロパティを表示非表示が切り替えられること。
●最小化起動(App::m_nCmdShow=7)して, PropBar と InputBar を一瞬でも表示させない。
●メインウィンドウを移動するとフローティングしているプロパティバーがついてくること。
●プロパティを非表示から表示にしたとき、画面の外に出るなら、画面の中に入れること。
上下左右
●フローティングしているプロパティバーのサイズを上下左右変えられること。
サイズは保存しない
■関連コード
CCatsPropBar CMainFrm::m_PropBar
CMainFrm::OnMove
CMainFrm::OnSize