だれでも 複製、配布、有料配布、商用利用、著作者の非表示などができますが、著作者がその権利を
失うことはありません。
どちらかを開いて、キーワードを入力してください。
パーソナルサーチ for Web
Internet Explorer で、キーワードを入力して、該当ページにジャンプするツールです。
設定した個人的なキーワードを検索するので、面倒ですが精度は比較的高いです。
(Java Script版) か
index_vb.html
(VB Script版)の
キーワードは、keywords.xml ファイルに設定します。
keywords.xml ファイルの例:
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS" ?>
<keywords keyword="oo">
<a href="http://www.yahoo.co.jp/" lower="yahoo!">Yahoo!</a>
<a href="http://www.google.co.jp/" lower="google">Google</a>
<a href="http://goo.ne.jp/">goo</a>
<a href="http://www.cnn.co.jp/">日本語</a>
<a href="local_folder/file.txt">ローカル</a>
<a href="\\pcA\table.xml">イントラネット表</a>
</keywords>
高速に検索するため、キーワードが小文字だけでないときは、lower が必須です。
index_js.html
ダウンロード (55KB)
無料で自由にお使いいただけます。
著作権は、T's-Neko が持っていますが、許可なくどなたも行使することを許可します。
著作権
も付いています
使い方
>mkkwds.exe folder\*.keyword.xml
>mkkwds.exe -f list.xml
サブフォルダに散らばった keyword.xml ファイルを1つのファイル集めます。
カレントフォルダの中の folder フォルダ以下にある *.keyword.xml ファイル(* はワイルドカード)
を、すべて集めて、カレントフォルダの keywords.xml ファイルを作成します。
使い方
ばらばらになったいくつかのフォルダから集めるときは、フォルダパスが書かれた、リストファイルを
作成します。
リストファイルの例:
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS" ?>
<web_keyword_files>
<a href="folder2\*.keyword.xml">コメント</a>
<a href="\\pcA\folder\*.keyword.xml">PC-A</a>
</web_keyword_files>
href に、フォルダ+ファイル名の
ワイルドカードを指定します。
サブフォルダも探します。
<a>〜</a> の間は、コメントです。
list.xml というリストファイルに書かれた内容に従って、キーワードを集めて、
カレントフォルダの keywords.xml ファイルを作成します。
コマンドプロンプトから実行します。 バッチファイルにしておくとよいでしょう。
フォルダ
サブフォルダ
a.keyword.xml
c.keyword.xml
b.keyword.xml
keywords.xml
ヒント
キーワードを集めるとき、<a href> タグを集めるので、HTML ファイルから keywords.xml ファイルを
作成することもできます。 また、<a title> タグもキーワードとして集めます。
>mkkwds.exe -b=http://www.yahoo.co.jp/ index.html
index.html ファイルから、キーワードを抽出します。その際、index.html に書かれた相対URLは
-b オプションで指定した URL からの相対として、keywords.xml ファイルには絶対URLが書かれます。