(for Internet Explorer)
←
CSVGCatApp::SaveAsVBA
CadPrim::OutVBA
CMainFrame::SaveAsVBA
サンプル
VBA変換
Text_Box::OutVBA
Text_Box::GetBox3
テスト
VBA は、ポイント単位です。Windows では 0.75pt / 1pixel としているので 3/4 です。
印刷のような拡大縮小は行いません。
未対応
Word は、A4 に入るように、ページの結合や分割を行います。（縦方向のみ）
Excel は、ページごとに複数のシートに分けます。
PowerPoint は、スライドに入るようにページの分割を行います。（縦方向のみ）
←
空白が１つでも足らない
7
9
7
7
5
8
6
8
日本語と英語の間に 2px
REM copy %_TARGETPLATROOT%\BSP_Environments\%_MAKEBSP_MODELNAME%.bat  %_MAKEBSP_PLATROOT%\
call %_TARGETPLATROOT%\%_TGTPLAT%.bat  release  %_MAKEBSP_PLATROOT%\%_MAKEBSP_MODELNAME%.bat
+1
+2
+3
+4
+7
+9
空白、フォント幅
Text_Box::
OutVBA
GetBox3
テキストの Box ＋
空白処理 Right
Wordの属性値
SVG座標
Word値
(Box)
Text_Box::
OutVBA
printf
変換手順
SVG値
(x,y)
サイズと行間
と左右基準点
フォント属性＋
空白処理計算
スケール変換
Word
Cats
←
座標
X
Y
60+36.00
AddShape
2.7
Shape
60+42.00+12.75
1.25
SVG Cats
46.5px
67.5px
Text_Box::OutVBA
SVG Cats と完全互換にはできない。出力は、VBA-SVG と呼ぶことにする。
・枠付きテキスト
・Word の微妙な座標
VBA-SVG
box.left*3/4.0
X: 2.7-60+93.3
Y: 1.25-60+113.5
X: 36 * 4/3 - 2
Y: 54.75 * 4 / 3 - 6
ShapeRange.AlternativeText
ShapeToSVG.bas
SampleWord.doc
ワードの枠つきテキストは、枠だけテキスト＋枠なしテキスト
↑こいつでテストする
↑エクスポートしたもの
.bas は保存されないので注意
サンプル
Wordの属性値
SVG座標
Word値
(Box)
ToY
など
サイズと行間
と左右基準点
テキストの Box ＋
空白処理 Right
スケール変換
SVG値
(x,y)
フォント属性
（空白処理計算はしない）
BetweenOfLine
と Size の式、
Alignment 分岐
TEXTMETRIC
Descent, Height