(for Internet Explorer)
メニューバーやツールバーが無い状態をビューアモードと呼んでいます。
ビューアモードで閉じたら、次にその SVG ファイルを開くときは、ビューアモードで開きます。
ビューアモードでは、開いているファイルが更新されたときに、再読み込みします。
コマンドラインで -view オプションをつけると、ビューアモードで開きます。
CMainFrame::OnViewMode
CMainFrame::InitWindowPos
生成するウィンドウをビューアモードにするとき:
ビューアモードと切り替えるとき:
ツールバーの非表示 →
メニューの非表示 →
ソース
CMainFrame::OnCreate
現在のウィンドウ →
CMainFrame::OnCreate
システムメニューにチェック →
データ:
CMainFrame::m_bViewMode
CMainFrame::m_OrgViewMode
再利用ウィンドウ →
CMainFrame::PreNoticePath
CMainFrame::InitWindowPos
参考
CMainFrame_FileUpdateThread
変更されて更新するとき:
CMainFrame::OnReload
新規ウィンドウ →
CMainFrame::PreNoticePath
CMainFrame::OnCreate
CMainFrame::m_ViewModeInit
ツリーの非表示
画面の端にドッキングした状態を、ノートバーと呼んでいます。
キャンバス
テスト
・新規テキスト作成、デスクトップクリックで、キャンセルできること
・キャレットで範囲選択、、デスクトップクリックで、キャレットの範囲が残ること
-d で、SVG ファイルパスを指定して起動するか、
[ 表示 | ノートバー・モード ] を選びます。 後者の場合、タスクバーに残ってしまいます。
ボタンを押すと、ビューアモードで開きます。
ビューアモードなので、部品集からキャンバスにドラッグ&ドロップすると、コピーが作られます。
CMainFrame::OnOpenCreateCanvas
参考